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医療事務・医療秘書コース

医療事務・医療秘書コース

医療事務・医療秘書コースは、医療機関で求められる事務職や秘書を目指します。一般事務に必要な情報系やビジネス系のほか、語学系科目も充実しています。

こんな目標をもつ人へ

  • 医療機関で受付や事務の仕事に就きたい
  • 医療機関で求められる専門性のある事務資格を得たい
  • オフィス一般で求められるスキルやマナーを身に付けたい

目標達成に導く3つのポイント

1.医療事務・メディカル秘書の資格取得を目指す

医療事務・メディカル秘書の資格取得を目指す イメージ

診療機関での受付業務や保険点数の計算などは専門的な知識と能力が求められるため、1年次後期までに医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)に合格し、さらに2年次前期までにメディカルオペレータの資格も取得します。

2.簿記や会計の知識を習得しコンピュータスキルも身に付ける

簿記や会計の知識を習得しコンピュータスキルも身に付ける イメージ

医療事務の仕事においても簿記や会計についての知識能力、そしてそれらを現実の業務で扱っていくためにはコンピュータを使いこなすスキルが必要です。これらを自らのものとし使いこなす人材を育成します。

3.外国語を含む、コミュニケーションスキルを身に付ける

外国語を含む、コミュニケーションスキルを身に付ける イメージ

現代の医療はチーム医療、医師や看護師とともに患者様、そしてそのご家族とも皆で向き合っていかなくてはなりません。海外からの患者様を迎えることもあるため、外国語を含む、質の高いコミュニケーション能力を涵養します。

取得できる免許・資格

本学の単位取得で得られる資格

  • 上級秘書士(メディカル秘書)
  • 上級情報処理士
  • 情報処理士
  • 秘書士
  • 実践キャリア実務士
  • 茶道

本学の授業で取得を指導する資格

  • 医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)
  • 実用英語技能検定(英検)
  • TOEFL
  • TOEIC
  • 秘書技能検定
  • ワープロ検定
  • 表計算検定
  • 簿記検定
  • コンピュータ会計検定
  • 情報処理
  • データベース検定
  • プレゼンテーション
  • Webクリエイター
  • 漢字検定
  • 色彩検定
  • コミュニケーション検定
  • 医事オペレータ技能認定試験(メディカルオペレータ)
  • ホスピタリティ検定
  • 調剤報酬請求事務技能認定
  • エアロビック技能検定

詳細は資格・検定ページ

医療事務技能審査試験などの資格取得状況(合格率)

  • 医療事務技能審査試験:100%
  • 医事オペレータ技能認定試験:100%
  • 調剤報酬請求事務技能認定:100%

授業後に友人と自主勉強

野ア 真帆さん

医療事務・医療秘書コース 2年
内定先:医療法人常陽会 かわはら整形外科 リハビリテーションクリニック
野ア 真帆さん(宮崎県立宮崎農業高等学校出身)

分からないことは先生に積極的に質問したり、授業が終わった後には友人と学校で自主勉強をしました。

教え合いで理解が深まる

福永 梨紗さん

医療事務・医療秘書コース 2年
内定先:医療法人明仁会 定永耳鼻咽喉科医院
福永 梨紗さん(宮崎県立本庄高等学校出身)

疑問に思ったことはその日のうちに解決することを心掛け、友達と教え合うことで理解が深まっていきました。

切磋琢磨して勝ち取った合格

中村 美咲さん

医療事務・医療秘書コース 2年
内定先:有限会社フジイアニマルサービス
中村 美咲さん(宮崎県立宮崎商業高等学校出身)

初めて学んだこともあり、講義についていけるか不安でしたが、友達と切磋琢磨してコツコツ努力した結果、合格を勝ち取ることができました。

カリキュラム

基礎を固める1年次

共通教育科目 ●人間形成論 ●倫理学 ●日本史 ●心理学 ●法律学 ●憲法 ●社会学
●経済学 ●統計学 ●体育実技
必修科目 ●ホスピタリティ論 ●ビジネス文書 ●パソコン基礎演習 ●英語 ●特別演習 ●医療事務
●医療秘書概論 ●医療秘書実務 ●経営と会計 ●簿記原理 ●日本語言語表現
選択科目 ●英語 ●TOEFL・iBT演習 ●TOEIC・CALL演習 ●英検CALL演習 ●パソコン基礎演習 ●茶道 ●秘書学概論
●会計学 ●工業簿記論 ●経営学 ●ホテルビジネス実務 ●ウェブデザイン ●プレゼンテーション概論
●プレゼンテーション演習 ●キャリア入門 ●キャリア基礎論 ●キャリア開発実習
●メディア・リテラシー演習 ●公務員演習 ●ボランティア実践 ●ホームステイ・イングリッシュ
●国外研修 ●海外研修 ●日本語演習

専門領域の学びを深める2年次

共通教育科目 ●中国語 ●韓国語
必修科目 ●特別演習 ●薬理の知識
選択科目 ●英語 ●異文化コミュニケーション論 ●TOEFL・iBT演習 ●TOEIC・CALL演習
●英検CALL演習 ●秘書実務 ●コンピュータ会計 ●現代社会論 ●商法・会社法 ●民法
●ウェブカラープランニング ●プレゼンテーション演習 ●プレゼンテーション技法 ●情報処理学
●マルチメディア演習 ●健康・体育学 ●スポーツ・コーチング学 ●スポーツと科学
●コンピュータ医療事務 ●医療事務実習 ●キャリア・デザイン ●キャリアビジネス論
●公務員演習 ●ボランティア実践 ●海外研修 ●日本語演習

女性が長く働ける専門職を目指して

菊川 鈴音さん

菊川 鈴音さん(宮崎県立宮崎大宮高等学校出身)

将来性・安定性がある上に、ブランクがあっても復帰しやすい専門職である医療事務に魅力を感じ、資格取得のためにこのコースを選びました。「日本語表現」という授業では、新聞記事を読んで時事問題に対する理解を深めたり、小論文・作文を作成したりしています。資格試験には記述形式の問題があり、書く・考える能力が鍛えられるこの授業はとても役に立っています。

市坪 智恵さんの1週間の時間割(例)

1限 医療事務 医療事務 プレゼンテーション
概論
統計学 医療秘書概論
2限 経済原論 経営と会計   ビジネス文書  
昼休み          
3限 パソコン
基礎演習
ウェブ
デザイン
英語 ホスピタリティ
 
4限 キャリア入門 特別演習   法律学  
5限       秘書学概論  

カリキュラム

医療事務[1年次・前期/後期]

医療事務[1年次・前期/後期]イメージ

専門的な知識と能力が求められる医療事務業務。医療費は医療行為ごとに定められた点数によって算定されます。点数表の解釈や接遇マナーまで、1年次後期までに医療事務技能審査試験に合格し、メディカルクラークの資格を取得します。

コンピュータ医療事務[2年次・前期]

コンピュータ医療事務[2年次・前期]イメージ

医療現場におけるカルテおよび伝票入力業務を行うための資格として、医事オペレータ資格があります。授業ではその技術・知識を養い医療機関特有のコンピュータスキルを習得。試験に合格するとメディカルオペレータの称号が得られます。

薬理の知識[2年次・前期/後期]

薬理の知識[2年次・前期/後期]イメージ

医療事務や医療秘書の仕事は、通常の事務職とは違い、医師や看護師、薬剤師と連携して患者様の治療に携わる仕事です。そのために薬の知識は必須です。授業では、医療現場で役立つ「薬」の知識を身につけ認定試験合格を目指します。

主な就職先 2015年〜2017年度実績

卸・小売

(株)ワールドストアパートナーズ/(株)シティーヒル/トヨタ部品宮崎共販(株)

サービス

(有)カレン商事/(有)Beauty Rush

金融・保険

(株)みずほ銀行/(株)宮崎銀行/(株)宮崎太陽銀行/宮崎県信用農業協同組合連合会

医療・福祉

宮崎大学医学部附属病院/(医)善仁会市民の森病院/(医)晴緑会宮崎医療センター病院/(医)同心会古賀総合病院/ (医)慶明会宮崎中央眼科病院/(医)清涼会いきめ大腸肛門外科内科/(医)三晴会金丸脳神経外科病院/(医)天網会神尊産婦人科/川崎脳神経外科/竹尾耳鼻咽喉科医院/かわはら整形外科リハビリテーションクリニック/(有)フジイアニマルサービス/(医)たかはし眼科/(医)向洋会協和病院/(医)順養会海老原病院/(医)養気会池井病院/(医)東陽会整形外科前原病院/(医)三和会池田病院/(医)愛誠会昭南病院/(医)共生会びろうの樹脳神経外科/ (医)義貫会中島病院/子安脳神経外科クリニック/(医)徳真会はかた中央歯科/(福)慶明会さくら苑/(株)ひむかメディカル/(株)協和調剤薬局/(有)メディカル・アシスト(マリン薬局)/上別府グループ調剤薬局(有)松の実薬局/(有)ショーズコーポレーション/(有)心和(くどみ薬局)/(有)ファルマコンフィデンス(パーム調剤薬局)/(株)ニチイ学館(宮崎大学医学部附属病院、県立延岡病院)

その他、農業・建設・製造・不動産

日本郵便(株)/(株)ビルシステム/ニッポンレンタカー九州(株)/ (株)日中商事/エヌテック(株)

先輩にインタビュー

“生”の現場を肌で感じて一層やる気に火がついた。

塘 愛彩季さん

英医療事務・医療秘書コース 2年
内定先 社会医療法人同心会 古賀総合病院
塘 愛彩季さん(宮崎県立高鍋高等学校出身)

取得した免許・資格など
■メディカルクラーク(医科)※■メディカルオペレータ■調剤報酬請求事務 等

小さい頃に優しく接してくれた病院の窓口の方が忘れられず、「医療事務」という仕事を知った中学生の時に迷わず目指す方向を決めました。
2年次の夏休みには、1週間の「医療事務実習」に参加し、病院の医事課で、現場を体験させていただく機会がありました。受付、会計、計算、それぞれを担当する事務の方が適切に連携してスムーズに業務をこなしている様子に圧倒され、「自分にこれだけの仕事ができるだろうか」と少し不安になりました。しかし同時に、求められているレベルや仕事が明確にイメージできるようになったことで気持ちに火がつきました。その時目にしたプロフェッショナルの仕事を胸に焼き付けて、さまざまな方と接しながらさまざまな経験を積み、幼い頃に憧れたような、患者様はもちろん、スタッフの方やご家族の方、お見舞いに来られた方に信頼していただけるような事務員になりたいと思います。

※塘愛彩季さんは、平成30年度(2018年度)メディカルクラーク取得者の中から、日本医療教育財団より成績優秀者として表彰されました

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