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インターンシップ

身に付くのは社会人基礎力

インターンシップは、実社会での職業体験を通し、将来のキャリアを考えることを目的にした実践型のプログラムです。本学では夏休みなどの長期休暇中に実施。ホテル・航空・金融機関・医療機関などの民間企業から官公庁まで、多くの学生が実際の業務を見学・体験しています。

インターンシップ6つのメリット

インターンシップの種類

実務実践型
(1週間~1カ月)
実務を任され成果も求められる。
実務体験型
(1週間~1カ月)
社員と一緒に実務を体験し、仕事への理解を深める。
プロジェクト遂行型
(1週間~1カ月)
チームで課題に取り組み、評価を受ける。
講座・ワークショップ型
(1日~1週間程度)
まずは”働く”という概念を学ぶ。
会社見学型
(1日~1週間程度)
工場・職場見学や事業説明を通し、現場を知る。

主なインターンシップ先

Student Voice

異業種だからこそ学びがあったインターンシップ

医療事務・医療秘書コース 1年

川口 世愛さん宮崎県立宮崎農業高等学校出身
インターシップ先:株式会社ハンズマン

将来の職業として医療事務希望の私が「ハンズマン」のインターンシップに参加したのは、幅広い年代の人に対応する仕事から学ぶことがたくさんあると思ったからです。
インターン中は、前出し(商品棚の商品が売れたあとに、奥にある商品を手前側に出す作業)体験をしたほか、お客様第一主義の店づくりの秘訣や独自の接客方法について教えていただきました。インターン経験を通じて、お客様を最優先に考える気配りが、医療事務にも共通して重要だと実感しました。
また、働く人を間近で見て、「働くことで誰かの支えになれる」と再確認でき、就職活動にも積極的になれました!