7月14日(火)、国際教養学科2年生を対象とした「特別演習Ⅱ」(担当:水島孝司教授)において、本学卒業生の佐藤茉里さんを講師に迎え、特別講話を実施しました。
佐藤さんは、本学グローバル・コミュニケーションコース在学中に、アメリカのエドモンズ・コミュニティカレッジへ半年間の単位認定留学を経験しました。卒業後は4年制大学へ編入学し、英語の教員免許を取得。現在はJICA青年海外協力隊員として、キルギス共和国の子ども教育センターで図画工作の指導に携わっています。
当日は、青年海外協力隊の活動概要やキルギス共和国の文化・暮らし、現地での教育活動について紹介いただくとともに、海外での経験を自身の成長や今後のキャリアにどのようにつなげているのかについてお話しいただきました。




参加した学生からは、次のような感想が寄せられました。
文化や生活習慣の違いに戸惑いながらも、現地の人々と協力し、信頼関係を築いている姿が印象的でした。国際交流では、相手を理解しようとする気持ちが大切だと学びました。私もさまざまな人と積極的に関わり、視野を広げていきたいと思いました。
世界で活躍されている先輩の話を聞くことができて良かった。日本語、英語、ロシア語、キルギス語を操る先輩を見て、自分も多言語を使えるように努力したいと改めて感じることができた。
佐藤さんが最後に話していた『現状を疑う』という話がとても印象的でした。私は今就活中ですが、この話を聞いて、自分の人生をどう生きていくかについて考えてみようと思いました。
「楽をして歩む道を選択し続けている今をもう少し見直してみようと考えさせてくれました。」
自分がしたいことや、自分ができないからできるようになりたいことをしっかり考えて、行動していて素晴らしいと思いました。
受講した学生たちは、海外で挑戦を続ける卒業生の姿に触れ、多くの刺激を受けたようです。自身の将来について考える貴重な機会となりました。佐藤さん、貴重なお話をありがとうございました。