南九州短期大学の卒業生のチャン・ドック・ルアンさんが、4月3日の宮崎日日新聞朝刊に掲載されました。
ルアンさんはベトナムのナムディン省出身で、日本の文化やビジネスを学ぶために本学で留学生として学び、今春に卒業しました。卒業後は宮崎市のJA宮崎へ就職し、農業における深刻な人手不足の解消のため、ベトナム人の技能実習生らの受け入れを支援するコンシェルジュ役として活躍されることを期待されています。記事:宮崎日日新聞社提供